大腸肛門病クリニック

参考文献:「おしりにやさしい料理メニュー」
料理研究家 仲村慶子
紅白田楽味噌 (エネルギー:216kcal  繊維質:2.6g)
蓮根蒸し (エネルギー:129kcal  繊維質:1.9g)
菊の花の松の実和え (エネルギー:23kcal  繊維質:0.6g)
紅白田楽味噌 (エネルギー:216kcal  繊維質:2.6g)

大根−2cm こんにゃく−1/2丁 小切茄子−1粒
うずら玉子−2個 煮昆布−少々
(1) 出し汁−3カップ 砂糖−大さじ3
濃口醤油−大さじ5 みりん−大さじ2
(2) 赤みそ−大さじ3 みりん−大さじ1
出し汁−大さじ1 粉山椒−少々
(3) 白みそ−大さじ3 みりん−大さじ1
出し汁−大さじ1 ふり柚子−少々
(4) 梅肉−大2 出し汁−100cc


1. それぞれの[大根、下ゆかき(米のとぎ汁)、こんにゃく、昆布を塩でたたき、そのままゆがく]材料を下処理して(1)で煮ておく。
2. うずら玉子は、ゆがいてから殻をむき、(4)につけ色を染めて、(1)で煮た昆布を柿のヘタに切り、つま楊枝でさして、出来上がり。
3. 小切茄子は二つに切り、水につけてアク抜きして、油で素揚げし、カットする。
4. それぞれに、みそをぬり、出来上がり。






こんにゃく
食物繊維であるグルコマンナンが多く含まれ、エネルギーはない。便秘や大腸がんの予防に良いと言われています。
茄子
ポリフェノールは老化防止、虫歯予防、がん予防、食物繊維が豊富。
大根
ビタミンCとカルシウム、ジアスターゼを多く含み、消化を助けます。100g中に20gの食物繊維が含まれており、便秘や大腸がんの予防に良いと言われています。
蓮根蒸し (エネルギー:129kcal  繊維質:1.9g)

蓮根−1/4本 卵白−1/2個分 穴子−1匹
人参−薄切り2枚 生姜−適量 三つ葉−少々
(1) 出し汁−200cc 片栗水溶き−大さじ1
濃口醤油−大さじ2 みりん−大さじ2
酒−大さじ3
(2) 酒−1/2カップ 水−1/2カップ 砂糖−大さじ1
濃口醤油−大さじ1 みりん−大さじ1


1. 穴子は素焼きしたのち、(2)の調味料で煮詰める。器の底に蓮根のすりおろしたもの、卵白のメレンゲの混ぜ合わせたものを入れ、穴子、又蓮根と盛りラップをかけて12分位蒸す。

2. 蒸し上がったものに(1)をかけ、ゆがいた人参の上におろし生姜をのせて、出来上がり。







蓮根
タンニンが含まれており、消炎、収れん作用と下痢止めの効能があると言われています。
腸内の活動を活発にすると言われています。
玉子
鶏卵は、良質のたんぱく質の代表で、1個で約6g位のたんぱく質がとれ、エネルギーも約80Kcalある。
生姜
発汗作用があり、風の初期症状に効くと言われています。身体を温め、下半身の血行をよくすると言われています。
片栗粉
デンプンを40〜50%含み、下痢や、子供の滋養食などに用いられ、腸にやさしいと言われています。
菊の花の松の実和え (エネルギー:23kcal  繊維質:0.6g)

菊の花−4花
松の実−大さじ6
柚子−1個
(1) 松の実−大さじ6 柚子酢(しぼり汁)−大さじ1
砂糖−大さじ1 薄口醤油−大さじ1
みりん−大さじ1 出し汁−大さじ2


1. 菊は酢水で、ほぐしたものをゆがく。(酢を入れないと色が茶色になるので注意)
冷水に取り絞っておく。
2. 松の実は、から炒りして油が出てきたら、すり鉢でよくすりつぶし、調味料(1)を入れて混ぜる。
3. 柚子は酢でよく洗い(農薬などを分解できる)、流し水でさらによく洗う。
割山椒の形に切り(中味は調味料に使う)、それを器に見立てる。






菊の花(食用菊)
カロチン、ビタミンC、ミネラルの亜鉛カリウムを多く含む。
頭痛に効果があると言われています。
松の実
リノール酸とリノレン酸を45%含み、肌をきれいにし、便秘改善に効果があると言われています。
柚子
ビタミンCが豊富に含まれており、貧血や低血圧、疲労回復に効果があると言われ、また美肌になると言われています。